宮迫・亮を救いたい ー史上最高の会見を見て思ったことー

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なんて素晴らしい会見なんだ!

 

 

 

謝罪会見でここまで好感度がバク上がりしたのはザッカーバーグ以来なんじゃないだろうか。

 

服装はしっかりと選びながらも、過剰な対応はしない(黒髪や坊主にはしない)。

(本当は全く悪くないけど)自分の非を認め、率直に謝罪する。

自分たちが知りうるすべての事実を公開する。

吉本興業に忖度せず実態を暴露しつつも、必要以上に責めることはしない。

上辺だけでなく、関係者のことを本当に気づかい、涙を流す。

 

 

こんな素晴らしい謝罪会見がいままであっただろうか?

思えば最近はとんでもなくひどい会見が多かった。直近ではAAA浦田のいわゆる「スットコドッコイ会見」が記憶に新しい。

「黒いほうがいいかな、と。」トレードマークの金髪を染め、サイズの合わないメガネをかけて登場。終始ヘラヘラと知性の欠片もない形だけの謝罪をして火に油を注ぐ格好になった。

「スットコドッコイ会見」と比較すると、今回の亮くんのすごさがよくわかる。髪色などは問題ではないのだ。そんな安易な表現に頼ることなく、誠意を示せた彼はあまりにも素晴らしかった。持ち前の純粋さが出過ぎた感もあるが、今回だけはこれくらい正直に述べたほうがよかっただろう。

 

(「主要なテレビ局は吉本興業の株主だ。ネットではなく民法で会見を開けば、彼らが忖度してくれて吉本に不利益な報道はされない。」という意味の岡本社長の発言を亮が暴露した。)

 

亮くんはそのピュアさゆえにジャニーズ批判をして問題になったこともあったが、彼はいつだって「いい人」だった。子どものような正論をまっすぐに言える彼のような人間はとても貴重だ。そんな彼だからこそ、その発言は燦然と輝くのだ。

 

(宮迫・亮が会見を開こうとするのを阻止した吉本に対しての一言。吉本が「ファミリー」という言葉で都合よく二人を丸め込もうとしたのに対し、「本当にファミリーならば子どもが正しいことをしようとしてたら応援すべきだろう」と田村亮。)

 

宮迫の男らしさも光った。

上記の通り、亮くんは良くも悪くもピュアすぎるところがある。その彼の「良さ」だけが出るように、宮迫は率先して矢面に立ち続けた。記者が意地悪な質問を投げかけてきたときは、宮迫が上手くあしらうことで亮の失言を回避した。終盤には記者の質問を何度も聞き返す様子が散見されたが、恐らくは極度の疲労ゆえだろう。目の下には大きなクマをつくり、たったの2日の準備期間でこさえた手作り感満載の会場で3時間以上の会見をやってみせたのだ。疲れないわけがない。それでも最後まで毅然と、誠実にやり通した。一度はウソをつき保身に走ったが、宮迫博之は最後の最後に男を見せたのだ。

 

 

二人はあまりにも素晴らしかった。

「謝罪会見ではなく暴露会見だ!」とネットは湧いたが、決してそうではなかったのだ、と主張しておきたい。宮迫は会見中何度か涙したが、その中でもっとも印象的だったのはこのシーンだ。

 

吉本興業には感謝しかないですよ。感謝しかないです。 こんな事...したいわけ...あるはず無いじゃないですか....!! 」

 

「宮迫・亮 vs 吉本」という構図にして煽ろうとしていた記者の思惑を裏切る、魂の叫びだった。二人は「すべての真実を明らかにしたい」という思いから告発まがいの会見を行ったが、告発そのものは彼らの真意ではなかったのだ。謝罪会見する機会を潰され、一方的に契約を解除されてなお、吉本に牙を剥こうとはしなかった。吉本に責任を転嫁して逃げようとしなかった。

 

「保身に走らず、忖度せず、全ての事実を明らかにする」

「憶測で物を言わず、自分の目で確認できた事実だけを述べる」

「責任はあくまで自分たちにある」

彼らはブレなかった。終始一貫した態度で会見を全うし、最後の最後まで誠実であり続けた。

 

 

 

 

 

こんな素晴らしい二人がここで消えていいわけがない!!!

 

宮迫・亮を救いたい。

芸能界でまだまだ活躍してほしいし、能年玲奈新しい地図のような憂き目にあってほしくない。

 

令和元年が悲劇の年であってたまるか。

芸能界の腐敗を正し、本当に素晴らしい文化を紡いでいきたい。

それでこそ新時代だ。

 

時代を変えられるのは我々しかいない。

さぁ、宮迫・亮を救おう。